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2019年の働き方と学びを振り返る

2019年の働き方と学びを振り返る

今日で2019年も終わりです。今年はありがたいことに年末年始もお仕事があるので普通の1日と変わらない大晦日。とはいえ気持ちの一区切りとして2019年の働き方を振りかえりつつ2020年への決意を書き記しておこうと思います。

2019年やったことや学んだこと

フリーランスでやっていく決意をあらためてした

2018年の秋頃から在宅での仕事を本格的に再始動しました。

同時期に正社員へのお誘いもいただきました。多分、制作系の仕事をするなら年齢的に最後のチャンスかもしれないと思って人並みに悩みました。

私には育児や病気での仕事のブランクがあり、今後もずっとフリーでやって行くことに自信も覚悟もなかったから弱気になっていたかも知れません。

しかし、わたしは結果的にフリーランスの道を選びました。

その時に相談にのって下さった方のアドバイスは、その後の私の行動の指針となっています。

 

「迷ったらワクワクする方を選ぶ」

 

どの道を選んだとしてもがんばることには変わりないです。

先が見えないっていう点で、実はどちらを選んでも同じ。

未来なんて誰にも全くわからなかったりします。

なんとなくの安定感で正社員を選ぶか。それとも自分の未知数にかけるか。

迷った挙句、ワクワクする仕事を選んだ方がポジティブになれるんじゃないかなと思い、ワクワクするフリーの道を選びました。

すごくいい考え方だなと思って、その後も迷った時にはずっと実践しています。おかげで毎日ワクワクして過ごすことが出来るようになりました。

パラレルワーカーになった

ということで会社員をしながらの副業ではなく、様々な仕事をする複業する人を目指すようになりました。

複業=パラレルワーカーです。言葉だけ聞くとかっこいい感じですが、簡単にいうと色々やる人「なんでもや」です。

もちろん、ひとつのことで成功することがセルフブランディング的には一番いいと思います。何をやっている人なのか、外から見た時にわかりやすいですから。

私の場合はイラストだけで生活することは長年の目標でした。

好きなことだけして生きていくことに憧れる人はたくさんいると思います。

なかなか現実的には険しい道で、文字通りやり遂げている人は本当にすごい人なんじゃないかな。

幸運にも自分の周りにはお手本になるようなすごい方がたくさんいて、常に目標に出来ることは幸せなこと。

しかし、私は人生半分終わった状況でもイラストレーターとしての大きな成功は納めていません。バズっていないというのかな。

名前の出ない仕事をいくらやっても外から見たら何もしていないのと同じなのかもしれない。

色々と『売る』ということについて、ビジネス的にうまく出来ていないです。

現実を直視することにしました。

冷静に考えると理想ばかりで中身が伴っていない活動をするよりも、今は持っている力をなんでも使って、とにかく前に進むことの方が重要だと感じました。

 

仕事で何よりも大事なことは世の中の人のためになることだ

 

ある方の言葉で目が覚めて小さいこだわりは捨てて、もう少し目線を変えて広く世界を見ようと思いました。自己満の仕事から世の中のために小さくてもいいから役に立つことを。これが仕事の本質。当たり前すぎますが、自分はそれが出来ていなかった。

自己実現という言葉の影で大事なことを見逃してきたから、仕事がうまくいかなかったんじゃないんだろうかと思うようになりました。

仕事って自分のエゴを叶えるためにある訳ではないですから、そこを履き違えていました。

厳しいビジネスの世界で磨かれてきた人達の言葉は、時に辛口ですけれども、甘くふんわりと生きてきた私には新鮮で考えさせられる要素が多くありました。

未知のジャンルに飛び込んで行く中で、気づきも学びも出会いもあり、私の一年はとても濃厚で輝いた物になりました。

絵を描く以外のことにあえて挑戦

出来ることなら得意なことだけしていたい。なるべく人とは関わらないで仕事出来たら。なんて思っていた少し前の自分。今まで何をするにしても勇気が足りなかったんじゃないだろうか。現実から目を背けていたんじゃないかなと思います。

最近は、制作系の仕事以外にもシェアハウスの案内人をしたり美術館でも働いています。自分に足りない要素は追加していこうと思ったからです。まだ駆け出しですが文章を書く仕事もしています。

外での仕事は、記事を書くヒントになったり、接客のコツ、営業のコツなど自分に足りないスキルを身につけることが出来ます。

おまけで体力もつくので、へなちょこな自分を心身ともに鍛えるにはちょうどいい感じ。

シェアハウスの案内人は若い女性とお話出来るのがいいところ。お客さんへのリサーチも兼ねながら取材しています。話していると新鮮な気持ちにもなれるから結構楽しいです。

形式張った取材ではありませんが、気楽な会話からもたくさんのヒントを得ることが出来ます。自然な会話からいいネタを引き出すには、いい質問が出来ないといけないので、学ぶべきことが多くあります。

また美術館の仕事は、一から美術を学ぼうという気持ちではじめました。職場では研修もありますし、美術展のチケットをいただけたりと働くメリットは多いです。

知っているつもりで知らないことは、まだまだあって日々奮闘。知識を詰め込むだけでなく、一流の作品に長時間囲まれていることで知らない間に受けている好影響もあります。

また、美術館を訪れるお客さんを観察するのも密かな楽しみ。不思議と人が足を必ず止める作品ってあるんですよね。なぜみんなこの作品で足を止めるんだろうと考えたりします。

こうして仕事の土台を作り直しています。関係ないところで、別の仕事のヒントが生まれることがあるのが不思議です。常に色々な仕事のことを同時進行で考えているので、芋づる式にひらめきが起こることがあるんです。

 

自分に足りない要素を足してがんばる

 

こんなことを言ってること自体、今更感があってダサくて恥ずかしいことかも知れません。でもあまり人目を気にせずに挑戦したいと思います。生涯青春状態もいいかもなあ。青くさく生きるんだ。

色々な仕事を経験してみると、改めて人のすごさがわかることがあります。

私はこの一年で様々な人の仕事をリスペクトするようになりました。

WEBライティングに挑戦

今年は、全くの未経験者ながら記事を書くお仕事をさせていただきました。

授業料をお支払いすべき濃い内容の指導を受けながら原稿料もいただくという、またとない機会をいただきました。ご恩に対するお礼はできないままでいます。

まだまだ学ぶべきことだらけのジャンルですが、文章を書くきっかけを得たことが今年の最大の実りでした。

1年前はSEOも知らなかったし、そもそもアフィリエイトもアドセンスも解析ツールも知らなかった私。

全ての新しいの学びの入り口となりました。個人的にもブログやSNSもはじめました。

ブログの記事がきっかけで、イベントをやったり、ワーケーションプログラムに参加させていただいたりしました。個人の小さなメディアではありますが、運がよければ何かの次のアクションに繋がることもあるんだと知ることが出来ました。

 

ブログをはじめて本当によかったです。

 

プログラミングを独学で挑戦

今後も継続中の課題です。一時棚上げにしましたが、まだ諦めていないプログラミング。

今後も需要があるジャンルですし、挑戦する価値は高いと思います。

プログラミングの学び始めは楽しいばかりでしたが、正直に言うとちょっと挫折中です。1日でも間が空くともう忘れています。かなり時間を割かないとマスターできそうもないと思うのですが、どうなんだろう。中にはさらっと身につけられる人もいるのかも知れませんね。それとも私の頭が腐ってるんだろうか。

プログラミングスクールの説明会をハシゴする中で興味がわいて、本やオンラインでプログラミングを独学をはじめました。プログラミングは基本は大学生など若い人がスクールのメインターゲットの様子ですが、年齢が高くても挑戦している方々も確かにいらっしゃることを知りました。

何を思ったか5月の連休ごろスパルタ講座にも挑戦してみました。朝起きてから寝るまでプログラミングみたいな毎日。

かじりつく感じで頑張りましたが、10日間の選考の後半で残念ながら脱落して本講座へは進むことが出来ませんでした。

ここで思ったのは「文系だからプログラミングが出来ない」というのは嘘だなということ。あとは、プログラミングは機械のための言語であり、言葉には違いないということはわかりました。

それから、私はロジカルに考える力が足りないことに気がつきました。プログラミングは感覚では処理できないジャンルだと思います。

絵を描く時もロジカルに処理するタイプの人と感覚的に描いている人がいて、私は明らかに後者だったので、完成物を「ほら」と見せるしか人に何かを説明する手立てがなかったのですが、頭の使い方には色々あることを知りました。

プログラミングは独学の限界を感じたので、最近とある講座に申し込んでみました。ゴールには仕事のマッチングが待っています。

選考結果は、まだわかりませんが受講できるといいなあ。

ライティング講座を受講中

文章を書く楽しさに目覚めましたが、まだまだ稚拙な文章しか書くことが出来ずにいます。

また、文章を書く基本の基本を知らないので、思い切ってライティング講座に申し込んでみました。全講座受講したら仕事に繋がるチャンスがあるかも知れないという講座です。

真っ赤に赤字が入ると逆に燃えちゃう私は、正直ドMじゃないかと思います。

本気には本気で答えてくださる講師の方々に感謝しつつ、どう発想したり構成するかを学んでいます。

講座では書き手の気配がある文章はダメな文章と習ったので、私が普段書いているブログの記事は思い切り主語が「私」の文章でまさにダメな文の見本。

しかし仕事として文章を書く場合は、書き手の存在を感じさせない簡潔な文章にするのがいい文章と習いました。

この点はしっかりと抑えてマイペースなブログとは切り替えて文章を書けるようになりたいです。

媒体やターゲットによって文体を書き分けたり、必要な文字数でピタリと書き上げる技術など、本当のプロのライティングの世界はすごいと思います。

また、WEBライティングと紙媒体のライティングの違いを知ることも出来ました。

ライティングを簡単に考えていた訳ではありませんが、思っていた以上に深い世界。まだまだこれからも勉強したいです。

作業環境をiPadProに移行

今年作業用にiPad Proを購入しました。Apple Pencilも導入。アプリはProcreateを使うようになりました。

今まではワコムのタブレットを使いPhotoshopで描いていた同じようなテイストのイラストが、なんと3分の1の時間で完成。

しかも、持ち運びが自由で移動中でも絵を描くことが出来ます。これはすごい革新的でした。

デッサンやクロッキーの勉強会でもiPadを活用しています。

AdobeのソフトもiPad環境に移行する流れがあるので、いいタイミングで導入できたと思います。

 

iPadお絵かき教室のアシスタント

イラストレーターのMAKOさんのiPadお絵かき教室のアシスタントという名目でお手伝いしながら、勉強させていただいています。主にiPadを使い初めのビギナーの方のフォローをしています。

ワークショップを企画してお手伝いさせていただく機会もありました。集客出来なかったらどうしようと不安になりましたが、なんとかセミナーを終えることが出来ました。

教室にいらっしゃっているみなさんは、上達がとても早いし、私ももっと描かないとすぐに追い抜かれそう。プロの人まで通っているので逆に勉強になることが多いです。

直接みなさんの疑問点を生で聞くことは、とても勉強になります。人にわかりやすく伝える技術も磨ける機会です。

ものを習うという受け身の立場が多かったので、教える側になるまで気がつかないことが多かったです。

積極的に質問すると講座が盛り上がるし、他の受講生の方のためにもなるので、意識して質問したりしようと思うようになりました。

なんでも挑戦してみよう!

 

ワーケーションに参加

10月よりランサーズの新しい働き方LABのワーケーションに参加しています。

伊豆下田の街の問題を解決したり、街の魅力を味わったりと今までにない経験をさせていただきながら、様々な出会いの中で多くのことを学びました。

体験記事を書くお仕事をいただいたり、現地の企業方へプレゼンして実際のお仕事に繋がったり。テレビや新聞の取材を受けたりと信じられないような経験をさせていただきました。

プチ講座で人前で話すことも経験。プレゼンツールとは無縁の生活をしていたので、思い切り失敗もしましたが得るものの方が多かったです。

在宅でオンライン完結の請負仕事だけしていた頃に感じていた虚しさは、今はまるでありません。

対面で仕事出来ることが、どれだけ自分のモチベーションを上げることか。

今とても充実しています。

少し前まで人と話すのが苦手だったのが嘘のよう。たくさんの素晴らしい人と出会うことができてよかったです。

今日現在も動いている下田プロジェクト。今後の下田の未来にも期待しています。

来年の目標とやってみたいこと

収入をアップさせる

サラリーマンの月給以上の収入を目指したいです。

もともと、会社員をしながらの副業の期間がとても長かった私。諸先輩からのアドバイスでフリーになるなら月給の3倍は稼げるようになってから独立するように言われて守っていました。

しかし、何年たってもなかなか目標達成できませんでした。実は今も達成できていません。

自分なりに原因を考えてみました。

  • イラストの仕事にこだわりすぎていた
  • 自分の可能性や他の伸び代を考えたこともなかった
  • 人とのコミュニケーションが積極的でなかった

敗因は数えたらキリがないのですが、どこか得意なことへの逃げがあったように思えます。

来年はもっと活動の幅を広げつつさらに深めて、稼げるフリーランスを目指したいと思います。

学び続ける

まだまだ学びも続けたいです。知らないことは山ほどあります。

360度どこを向いても先生だらけです。なんでも吸収したい。

そして、私も誰かのお役にたてるようなアウトプットが出来る人になりたいです。

チャレンジする

近々の目標は下田の町おこしプロジェクトの成功と4月のクリエーターExpoでのお仕事獲得です。

どちらも未知の領域。ドキドキワクワクします。

頭で考えすぎると動けなくなるので、まずは動いてから考える。そのくらいの勢いで挑戦をしたいです。

カメラが欲しい

まずは、どんなカメラを選んだらいいのかさえわからない状態ですが、カメラが欲しいです。

周囲の影響受けまくりですが、写真を撮ってみたいです。

なんかかっこいい!っていう憧れレベルですが夢が叶うように書いておこうと思います。

体力をつける

はっきり言って運動が嫌いです。でも、運動は自己管理のひとつ。仕事の一部だと思ったらやれるタイプ。体力ないせいで何回か寝込んだので、人に迷惑をかけないためにも今年は改善したいです。

運動を楽しめるようになれたらもっといいと思いますが、ともかく新年早々運動をはじめました。

運動嫌いの人が楽しく運動するコツってあるのかな。

今年は楽しく運動するコツも研究してみたいと思っています。

 

外向きに行動したい

おそらく明日元旦に公開されるお仕事で書いた記事は『家出』がネタです。外向きってそういうこと?ってなると思いますが、精神的な外向きさってことで書きました。

ちょっと前までガチガチの引きこもりだった反動が自分でも怖いくらいです。

 

記事を納品してから2ヶ月ほど経過しているので若干感覚が麻痺していますが、こんな記事を世に放っていいものか。

 

書いたからにはビビらずに公開すべきですが、自分の思っていることを正直に書いた記事ですから不安もなんとなくあります。推敲により相当マイルドにまとまり、なんとか納品まで漕ぎ着けましたが、賛否両論ある内容かもしれません。

家出なんて、新年早々物騒な文章ですが、秋に参加したワーケーションの旅は今までのマインドセットをぶっ壊す旅になりました。

今まで抱えてきた生活や考え方は一回捨てちゃおうかな。

たとえ周囲の環境が変わらないとしても、もう平気だと思えるような自分になりました。

 

家の中で私は完全な透明人間です。でも私にも考えも気持ちもあるんだと知って欲しい。少し前まで、そんな風に思っていましたが、人に求めてばかりいるのはやめました。

 

『家出』の記事では、文章力がないのに関わらず、「手放すことも愛情のひとつ」みたいな壮大なテーマで、勢いだけで文章を書いてみたら、案の定ロクでもない感じの原稿が出来上がり、赤字を入れるディレクターさん泣かせの原稿になりました。

でも、なんかスッキリしました。はー。書いてよかった。多分。

 

今年は自分を変えていく 1人の人間としてしっかり立つ

 

2020年も前向きな成長の旅『家出』を続けようと思います。

 

そんなこんなで、2020年はさらにがんばる年にしたいです!!
あ、遠くで鐘がなってるし。もうすぐ新年だ!
新しい一年が最高の一年になりますように。

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