オーダーグッズビジネスショー2021に出展しました

オーダーグッズビジネスショー2021に出展しました

2021年9月28〜29日に東京池袋サンシャインシティで開催されたオーダーグッズビジネスショー2021に出展しました。簡単ですが感想を記録します。

オーダーグッズビジネスショー2021に出展してみた

オーダグッズビジネスショー
自分のブース 狭いながらも高さを出す工夫をしました

オーダーグッズビジネスショーとは

オーダーグッズの印刷や加工の業者さんの見本市です。新設されて間もないクリエーターゾーンに出展させていただきました。

あらゆる素材に印刷する技術を持った業者さんや精密なカット加工をする機械の紹介など、個人的にも勉強になりました。

普段は消費者の目線で触れている雑貨などの加工方法を間近で見ることが出来ました。

特にWEBやカタログではわかりにくい、布の質感や印刷の仕上がり具合を生で見ることができてよかったです。

たとえば、Tシャツプリントとひとことで言っても印刷方式で仕上がり具合が違うので、見本市では見て触って確かめられるのはよいところ。

業者さんを知らないとネットで検索して注文となりがちですが、もう少し仕上がりにこだわるならメーカーさんをたくさん知っていることは強みになりそう。普段は、なかなかそこまで深掘りする機会がなかったので、今回新しい発見がありました。

 

また、内製化に程よい価格帯の機器もあり興味を持ちました。
うぉー!自分でこの生地にデジタル捺染できるの?正直欲しいです。
無計画には導入出来ませんが視野が広がりました。

家庭用でも近い機能がある製品は今までありましたが、どう違うのか説明していただけました。

 

クリエーターゾーンとは

 

クリエーターゾーンはこんな感じ

 

企業ブースの他に、個人作家のブースが並んでいるエリアがクリエーターゾーンです。

クリエーターゾーンは新設されて間もないため、見本市としての認知度は正直これからな気もします。

今回はデザイナー、書家、イラストレーターなどグッズ作りの素材を提供するクリエーターが出展していました。大型のイベント常連の方も参加していらっしゃいました。

大型の見本市に比べると規模は小さいものの、逆に狙いを絞ったお客さんが来場するため、マッチング度は場合によっては高いかもしれません。

私個人の感想は、程よい規模感のように思いました。大型イベントの場合は、埋もれる確率も大きいのでちょっと怖さがあります。今回は一本道ルートなので、人通りが全くないという最悪の状況はありませんでした。

 

今回あまり写真を撮影していなくて会場の様子がわかりにくいので、詳しくは公式サイトをご確認ください。
過去の記録も掲載されているので出展をご検討の方の参考になると思います。

オーダーグッズビジネスショー公式サイト

参加してよかったと思った点

出展料が他の見本市に比べて手頃

出展料は2日間参加で27500円(税込)です。テーブルと椅子とパネルも含まれた価格です。

参考までに他のイベントと比較します。

参加費(税込) 備品
オーダーグッズビジネスショー 27,500円(2日間) テーブル・椅子・壁付
イベントA 22,000円(2日間) テーブル・椅子・壁・電源はオプション
イベントB 165,000円(3日間) 看板・壁・ライト・椅子・テーブル・カーペット付

イベントAは参加費が安いですが、設備をオプションでつけると参加費が上がります。例えば背後の壁をレンタルするには16000円〜ほど予算が追加になります。

オーダーグッズビジネスショーは、電源は他のイベント同様に別途費用がかかります。モニターなどを持ち込みたい方や機械を設置する場合は電源が必要です。

パネルにフックでタペストリー をかけています

私の場合は電源を申し込みませんでしたが、ブースの背後にあるパネルの真上に天井照明があるので、それほど暗い感じはありませんでした。

出展者にありがたい対応

私が参加した2021年はコロナ渦での開催だったのですが、8月末までの出展キャンセル料は無料という神対応をされていました。先が見えない中で参加を迷う事態もあると思ったのですが、気持ち的に安心して参加申し込みが出来ました。

今時期のイベント開催は主催側の苦悩も大きいだろうと想像出来ます。主催者側からするとキャンセル料無料はメリットがない措置に感じます。

逆に絶対健康な状態で参加しようと思い、体調管理も考えて外出を控えて臨みました。無事参加できてよかったです。

プレゼンの狙いにマッチするお声がけをいただけた

イベント参加が久しぶりだったために、どのような切り口で展示をしようか時間をかけて練りました。

会場に行くと情報の渦ですから、今回心がけたのは「引き算」です。

いつもだと不安で色々と盛り込みたくなるところを、絞り込んでコレというものにかけました。

ブースの目印のタペストリー、パンフ、名刺までしつこいくらいに同じデザインに統一しました。

 

オーダグッズの見本市なので、グッズ実物がたくさんあった方が見栄えがすると思いましたが、堅実にモックアップ中心の展示です。逆にモックながらも完成イメージが湧くような工夫をしました。

そのかいあってか、私の作業の先につながる何かを持っている会社さん、個人の方にお声がけいただくことが出来ました。

逆に自分が欲しい技術を持っている方にお声がけして、即発注もしてしまいました。

 

今回は販売せず展示オンリーにしたのですが、意外にも数名の方からこの雑貨はこの場で買えるのか?とお声がけいただくことが出来ました。直接「この雑貨欲しい」というお声が聞けたのは嬉しかったです。想定外だったので、おろおろしてしまいました。

今回の商談は基本はBtoBのお取引についてがメインでした。

今後は、BtoC向けなど切り口を変えた出展をした時はどのようにしようかなと妄想してしまいました。

オーダーグッズビジネスショー感想まとめ

コロナの中迷いもあったが出展してよかった

当日は本当に息をするのもやっとという感じで緊張いっぱいで立ち尽くしていたのですが、数名の方々にお声がけいただけました。

反省点の方が多いのですが、じっとしているより収穫がありました。

あらためて思ったのは、自分の仕事でなにかしら相手を儲けさせることが出来ないと仕事と言えないということです。

考えるほど不安が増したり自信がなくなったりするのですが、逃げずに考えていこうと思います。

 

イベントではニーズ等も聞くことが出来ましたので、今後の作品作りに生かしたいと思います。

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